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バレル・コアとは「テラヘルツ波動」を発する貴重な鉱石をセラミック化し搭載したテラヘルツ発生器。

バレル・コアは、高純度(11N)のテラヘルツ鉱石とテラヘルツパウダーを使用しており、この高純度テラヘルツは1秒間に1兆回振動しています。

バレルコア-01.jpg

(大型のテラヘルツ鉱石)

バレルコア-02.jpg

(テラヘルツパウダー(鉱石由来))

テラヘルツ波は物質を通過する性質を持っており、私たちの細胞や酵素、DNA、水を活性化し、体内の振動を本来の正しい状態に戻し、私たちの発する周波数を高める働きがあります。

バレルコア-04.jpg

また、余談ですが、月もテラヘルツ波を発していることが分かっており、テラヘルツの観点から言ってもやはり月は私たちの進化のために存在していると言っても過言ではありません。

そんなテラヘルツ波を発生させるバレル・コアにカタカムナの中で最も大切な第7首のウタヒ(※)を刻むことにより、

●高次元空間(ミスマルノタマ)を生みだす。

●天地を結ぶ縦方向にエネルギーが発動するようになる。(願望が具現化しやすい)

●顕在意識に強く働きかける。

●周波数を高める。

ということが起こるようになります。

※最も大切な第七首のウタヒとは、宇宙を創造された「アマノミナカヌシ」の神さまと「タカミムスヒ」、「カムミムスヒ」の神さまによって、「ミスマルノタマ(すべてを創造する球体)」をわたしたちの周囲に現わすものです。

【開発者の丸山修寛先生からのコメント】

従来のバレル・コアの開運エネルギーに加え、上下の面にカタカムナ文字を刻印しています。表には、見えない 世界を表す、カタカムナの「第7首のウタヒ」、裏面には、私がオリジナルで考案したカタカムナ文字を刻印しています。

私は医療とカタカムナを統合しようと考え、「カタカムナウタヒ未来医学」を提唱しています。今はまだ研究段階 ですが、3次元世界で起きることを、4次元や5次元の世界からアプローチしていくしくみです。このバレル・コアは、上下に振ることで、見えない世界と見える世界の境界を開き、バレル・コアのエネルギーをさらに高めています。

以下、基本のご使用方法です。

●決断や判断の羅針盤

心に思い描いて持つとき、重く感じれば「否」を軽く感じれば「是」を示す。

 

●運をつかむ

天地を繋ぐように上下に振り運を引き寄せる。

 

●波動を整える

手に握ぎることにより波動を整える。

 

●からだを変える

からだを撫でることで筋肉の緊張を和らげる。

バレルコア-07.jpg

◆おススメの使い方◆

◎丸山先生のおススメの使い方

バレルコア-08.png

①この面を頭頂部にあてます

②その状態で下記のカタカムナウタヒ5~7首を読み上げます。(3回程度読み上げることをおススメします。)

ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ

ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ

マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ

◎私からのおススメの使い方

バレルコア-05.jpg
バレルコア-06.jpg

上下に振るのですが、振るスピードを232のテンポで振る。

←こちらをクリックすると232のテンポが流れます

このテンポは生体リズムと同じ月のテンポである116のテンポの2倍なので、このテンポで振ると生体リズムがより早く整い、右脳と左脳のバランスがより早く整います。

また、高次元空間(ミスマルノタマ)がより早く生まれることが分かりました。

※カタカムナ バレル・コアを右手に、カタカムナ 賢者の石を左手に持ち、同時に232のテンポで振ると高次元空間の領域場をすぐに生みだすことができます。

カタカムナとは?の情報はこちらの記事をご覧ください。

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