
1秒間に1兆回振動するテラヘルツ波は、物質を通過する性質を持っており、私たちの細胞や酵素、DNA、水を活性化し、体内の振動を本来の正しい状態に戻し、私たちの発する周波数を高める働きがあります。
そんなテラヘルツを発する鉱石を使った最新作のアイテムが、「カタカムナ・ドラゴン」です。
※こちらのカタカムナ・ドラゴンも11N(99.999999999%)の高純度の希少テラヘルツ鉱石が原料となっています。

見た目は小さなコインと勾玉のペンダントヘッド、そして、コインにも勾玉にも、両方に不思議な渦のような黄金の絵が刻まれています。

この絵は「カタカムナゴールデンドラゴン」という龍だと、開発者の丸山修寛先生はおっしゃいます。
丸山先生曰く、ドラゴン自体、様々な場面において主(あるじ)のために役立つ働きをしてくれるそうで、特にゴールデンドラゴンということもあって、運気、金運上昇にも効果を大発揮する龍とのこと。
また、飾っておくだけで高波動空間、魔除け、浄化作用もあり、医師である丸山先生が開発されたものですので普段の健康サポートにも大いに役立つ優れものです。
コインタイプは、手で握ったり、目の前に置いたり、財布やバッグの中に入れて普段から持ち歩く龍。
勾玉タイプは、ペンダントにして胸腺のところに下げたり、または「裏ペンダント」として、背中に龍を宿すことも丸山先生は推奨されています。


外箱には、「カタカムナ生命の書 図像集2 」の表紙にもなっているカタカムナゴールデンドラゴンのクスリエ(下記図)がカラーで描かれており、これを切り取ってそのままクスリエとして活用できます。


カタカムナゴールデンドラゴンのクスリエは、体に貼る、お守りとして持ち歩く、枕の下に入れるなどの使い方もおススメです。
<クスリエとは?>
薬を飲むことを「服用」するといいますが、この言葉の起源は自分の波動に合うもの(石・草・枝など)を「服」のように「用」いる(そばに置く)ことから生まれました。
それがいつからか「飲む」ことに変わっていきました。クスリエは「色」や「形」が持つエネルギーに注目し、作られた図形であり、語源のように身につけて薬以上の効果を与えることを目的とした図形です。
体に影響を与えるものではなく、運気、人間関係に影響を与えるものなど用途により様々な図柄があります。

「カタカムナ バレル・コア」や「カタカムナ 賢者の石」とは違って、「カタカムナ・ドラゴン」は表面も含めた全ての素材がテラヘルツ鉱石となっているため、少し高い所から落としてしまうような衝撃でも壊れてしまうので十分に取扱にはご注意ください。
以下が全てセットとなりますので、色々なシーンでお役立てくださいませ。

カタカムナとは?の情報はこちらの記事をご覧ください。